こんにちは
長い梅雨が明け、真夏がやってきました!
暑さに負けず、元気いっぱい山瀬です。
近頃、お客様とお話ししていると登場するワードが!
「ウィリアム・モリス」
みなさんご存知でしょうか?
1800年代後半に活躍した、「モダンデザインの父」と呼ばれるイギリスのデザイナーです。
「美しいと思わないものを家に置いてはならない」というほど美しさに追及し
草花や樹木をモチーフとしたデザインが有名。
約150年以上の歳月を経ても今なお色あせないデザイン。
私も、数年前にあるお宅の壁紙に採用されているのを見て以来、虜になった一人です。
ウィリアム・モリスの壁紙は細やかなデザインと色彩。
お値段は少し張りますが、この壁紙にしか出せない美の世界が魅力です。
今週末から開催の内見会のお宅でも採用しています。
草花や鳥など自然をモチーフにしているので、木材や自然素材の空間にも相性が良く、
私たちがオススメする能登ヒバの家づくりにもピッタリ合い、素敵な空間を作り上げてくれています。
柄のある壁紙を取り入れてみたいけど、
どんな仕上がりになるのか不安な方、ぜひ実物を見て、ワクワクしにいらしてくださいね。
今回の内見会は予約です!
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